現役バイヤーが語る損しない時計の買い方

並行輸入について

損しない時計の買い方というテーマでお話しています。
主に正規輸入品と、平行輸入品についてです。

損しない時計の買い方 現役バイヤーが語る正規品と並行輸入品の話 値落ちしない腕時計の話

知っている方からすると、もの凄く基本的な内容すぎるかもしれませんが、
輸入品には大体、正規輸入品と並行輸入品があります。

正規輸入品とは

正規輸入品とは一体なんでしょうか。
本国のブランドと正規に代理店契約を結んでいる会社が扱う品が、
正規輸入品です。
車だとメルセデスベンツは株式会社ヤナセ、
時計ではロレックスは日本ロレックス株式会社が扱う品が、
正規輸入品となります。

並行輸入品とは

正規輸入品と相対する言葉として、
並行輸入品のことを偽物だと思ってらっしゃる方もいますが、
並行輸入品とは、正規代理店を通さずに日本に入ってきた品のことを
指します。決して偽物ではなくて、単に流通経路が異なるだけで
もちろん本物の品です。

そしてほとんどの場合、正規輸入品より並行輸入品の方が安いです。
なぜでしょうか?

正規輸入品よりも並行輸入品の方が安いのはなぜか

正規輸入品の価格は正規代理店が「国内定価」を定めて販売します。
一つの商品に対し、日本定価、アメリカ定価、中国定価など
「国内定価」がそれぞれ各国に存在することになります。

例えば日本よりも「国内定価」が安い国で仕入れ日本で売れば、
日本の正規代理店が定める日本定価よりも、
安い金額で売ることが出来ます。

これが正規輸入品よりも並行輸入品が安い理由です。

並行輸入品の安さの例

並行輸入品がどれだけ安いか、例を出して紹介すると、
・タグホイヤーのアクアレーサークロノグラフ
国内定価は253,000円ですが、
並行輸入では新品が158,100円で買えます。

・シャネルのJ12の12ポイントダイヤのモデルは、
国内定価が737,000円ですが、
平行輸入では新品が454,930円で買えます。
その差額、28万2千円。 もう一本時計が買えちゃいますね!

並行輸入品って大丈夫なの?怪しくない?

並行輸入品って大丈夫なの?と言われることがあります。
その際には、こんな話をします。

フランスへ旅行に行った際に、
ルイヴィトンのパリ本店でバッグを購入したとします。
フランスのパリ本店で購入したヴィトンですから間違いの無い品です。
日本に持ち帰れば、それは並行輸入です。
どうですか、怪しいですか?
これを生業として、もっと大規模に行っているわけですね。

まとめ

平行輸入品の値段を後から知って後悔している方と 何度かお話することもあり、
今回、動画にしてみました。

決して正規輸入品を買うことを否定してるわけではなく、
購入時の選択肢の一つとして、安心して並行輸入品も検討してみてください。

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