失敗しない婚約指輪の選び方

宝石・貴金属

今回は失敗しない婚約指輪の選び方というテーマで
業界歴12年、現役バイヤーである私が
今、まさに婚約指輪を検討しているアナタに寄り添って解説します!
YouTubeでも同じことを話しています。

失敗しない婚約指輪の選びかた。婚約指輪は夫婦の最初の現物資産です。

婚約指輪の選び方

予算配分という考え方

まずは婚約指輪を購入する際の予算の話をします。
とはいえ、結婚情報誌に書いてあるような、

「20代カップルの婚約指輪の平均予算は30万だよー」
みたいな生ぬるい内容ではなく。

予算配分の話です。
予算は人それぞれですから、
ここでは、その限られた予算の中で何を重要視するか?
という話をします。

婚約指輪って一つなのに
予算をどこに配分するの?って感じだと思うのですが、
婚約指輪を資産としてみる場合には
予算配分の考え方が重要です。

婚約指輪の予算の内訳
  • メイン石
  • 地金
  • デザイン
  • ブランド

順に説明します。

婚約指輪の予算配分その1 メイン石

まずはメインになる石の費用です。

ちなみに石の種類についてはダイヤモンドが一般的ですし、
婚約指輪を資産として捉える場合にもダイヤモンド一択です。

婚約指輪の予算配分その2 地金

次に地金(じがね)です。
地金とはプラチナや金のことです。
婚約指輪の地金としてはプラチナが一般的ですし
婚約指輪を資産として捉えても、
希少価値の高いプラチナがよいでしょう。

婚約指輪の予算配分その3 デザイン

次にデザインです。
婚約指輪のデザインは様々ですよね。
このブログ記事では
最もシンプルな、最低限指輪の形にするために必要な
メインのダイヤを爪で留めているだけのデザインは地金代として
それ以外の余計な装飾をデザイン代とします。

凝ったデザインは素敵ですが、その分高いです。
メインの石とは別に、
小さいメレダイヤモンドが入ると更に高くなります。
そういった余計なものはひっくるめてデザイン代とします。

確かに凝ったデザインのものはゴージャスで素敵です。
小さなダイヤが沢山入っているものはキラキラ輝きます。
ですが、婚約指輪を資産として捉えるなら、
余計な装飾は一切不要です。

一切不要といいつつ、
動画を見てもらえば分かるとおり
私が贈った婚約指輪には脇石がついています。
婚約指輪を資産として捉えるという視点では、
当時の私は、まだまだ甘かったわけです。

ちなみにデザインは、
妻にジュエリーカタログを渡して
好みのデザインを選んでもらったので、
ここだけは私も妥協したような感じです。
デザインについてはパートナーと相談しながらですが
婚約指輪を資産として捉えると、
本来は、余計なデザインに費用を掛けるくらいなら
もうワンランク上のメイン石を買うべきです。

婚約指輪の予算配分その4 ブランド

最後にブランド代です。
婚約指輪の検討するときに、
「ティファニー」だとか「カルティエ」とかいう
単語を口にする女子もいます。
実際、その辺りのブランドのデザインは素敵です。
使っているダイヤモンドのグレードもいいです。

ただ、高いです。
同じグレードのダイヤモンドなら
もっと安く手に入ります。
その差額がブランド代です。

婚約指輪を資産として捉えるなら、
ブランド代も一切不要です。
ブランド代を支払ってまでブランドジュエリーを買うくらいなら
その差額で、
よりグレードの高いダイヤモンドを手に入れるのが賢い選択です。

それぞれの内容はこんな感じで、
ここからは予算をどのように配分するかという話です。

資産価値を高める予算配分

婚約指輪の資産価値を高めるために
最も予算を配分すべきなのは
メイン石のダイヤモンドです。
他の項目に予算を掛けるくらいなら、
ワンランクも2ランクも上のダイヤを手に入れましょう。

とはいえ、予算を100%石に注いでしまうと、
それはただの石なので、
ちゃんと指輪の形にして渡せるように、
地金代は少し残しておく必要があります。

シンプルなものだと5万円くらいで作れます。

婚約指輪を資産として捉えるなら、
デザイン代とブランド代には予算を与えません。
これはケチるというわけではなく、
婚約指輪を資産として捉えるなら、
デザイン代、ブランド代に予算を割くくらいでなら
その分をメインのダイヤモンドに回すべし、ということです。
婚約指輪全体に掛かる費用は同じです。

これを具体例をだして分かりやすく説明します。

結婚指輪の予算配分の具体例

予算30万円の婚約指輪
  • カルティエの婚約指輪
  • 25万円で買った目一杯グレードの良いダイヤ
    +5万円のシンプルな枠をつけた婚約指輪

ちなみに、この文章を書いている2020年時点で、
カルティエの婚約指輪で一番安い商品は
エタンセル ドゥ カルティエ リング
お値段348,700円で、メインのダイヤモンドが0.16ctです。


いっぽうで、婚約指輪に使用するのにふさわしいグレードで
25万円程で買えるダイヤモンドだと0.5ctだって十分狙えます。
実に3倍の大きさの石です。
ダイヤモンド選びについては、別に記事で解説します。

将来売るときに高いのは、間違いなくノーブランドの方です。
「婚約指輪を売る」というのは、
ちょっと悲観的な考え方ですが
「売ったらいくらになる?」というのが、
資産価値を把握するのに一番わかりやすいので
このような表現としました。

カルティエが大好きな人にとっては
0.16ctのダイヤでも、
そもそもカルティエであることに価値を感じるわけですから、
私は口出しできません。

あくまで資産価値に特化した考え方です。

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回は失敗しない婚約指輪の選び方というテーマで
婚約指輪の選び方の基礎となる予算配分の視点、
心構え的な部分をお話しました。
だいぶ偏った考え方ではありますが、
資産価値という観点でいうと意識したいポイントです。

婚約指輪選びの参考になれば嬉しいです。

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